2011年08月13日

TUGUMI

つぐみ.jpg


花博のアトラクション「ギャラクシアン3」のコンパニオンを
していた時にドラグーンの出口の扉開閉の係をする事もあり
出口の向こうで終わるタイミングを見計らって
手動で扉を開いていたのでした。
っが、待ち時間の間ひまつぶしに雑誌やら漫画を建物の隙間において
読んでいました。そんな時に読んだのが吉本ばななさんの
「TUGUMI」
物語は西伊豆の旅館で育った3人の女の子と
その町にやってきた男の子のひと夏の物語
当時「キッチン」が話題になり映画化その後
初の連載小説として発表されたのが「TUGUMI」でした
主人公まりあの幼馴染つぐみは病弱で美少女
しかし毒舌で超わがまま、
でもいちいち言う事に説得力があり独創的
そして、とてもチャーミング
実をいうと吉本ばななさんの作品は当時は流行りでして
逆に読まない気でいたのですが
仕事の最中の空き時間をどうにかするのに
色々な本を読んでいましたが手持ちの本を読みつくして
借りて読んだのが「キッチン」と「TUGUMI」だったのです。
読んでみるとなるほど面白い
花博の開期も終わり開発に戻った私は
まっさきに「キッチン」のビデオを借り
その年に封切られた「TUGUMI」を公開日
有楽町であった舞台挨拶を観に行ったのでした。
つぐみ役の牧瀬理穂さんがすっごくかわいかったです。

最近引越しの為に本を整理していたら文庫本が出てきたので
通勤電車の中で読み直してみたらあの花博の夏を鮮明に思い出すのと同時に
物語の舞台である西伊豆の風景も蘇ったのでした。








posted by tatsuya at 23:16| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
過去ログ