2010年04月22日

遠山式

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遊びをクリエイトする。
ご存知NAMCOのキャッチコピーだが、これを地で生きている人が
遠山さんである。
最近はこちらの方でご活躍である。
http://tohyama-shiki.com/labo/index.htm
実際この人には色々とお世話になったし、色々な遊びを教えてもらった。
常に面白い事を考えようとして、なんだか分からん物を作って試しての繰り返し
例えバイクで崖から落ちてもその状況をむしろ楽しんでしまう人
(皆でツーリングに出かけた時に遠山さんの手書きチラシの
      注意事項で持ち物の所にロープと書いてあった。)
他にもちょっと書けない事を色々やらかしているお人だが
語りが面白いのでまぁいいっか!と思ってしまうのである。
                 (良かねぃが・・・)

前にも書いたが私的に色々つらい時期があって食欲が無くなり
一人暮らしだった事もあってめっきり体重が減った事があった。
そんな時に遠山さんが
「今度NGのAさんがマンション建てるんだけど
 そこに何人かnamcoの人が入るんだけどtatsuyaも入らない?」
と誘ってくれた。
気持ちを一新させたく思っていた僕はこの提案をありがたく思い
川崎にある通称NAMCO長屋に引っ越した。
元々住んでいる住人もだが、
そこに集ってくる人達もバラエティに富んでいて
随分色々な事を吸収させて貰った。
引っ越ししてからしばらくは色々と考えて凹む事もあったが大概そういう時に
だれかしらが声をかけてくれて遊びに連れ出してくれたりして救われた。
感謝の気持ちをレポートにして出すなら電話帳の厚さになるくらいである。

っが・・・
このおじさん色々と面白い事をこれでもかとやらかしてくれるのである。
横浜で飲み会があって同じマンションだったので一緒に帰ってくるのだが
後にいた遠山さんがいない・・・っというか、なんか通りにある壁の隙間から
中に入って行く、
そこは前の日に火事があった場所なのだが、中に入った遠山さんが言った。
「まだ、あったかいなぁ!」
おい、おい・・・
あわてて壁の外に引きずり出し、やれやれとなんとか、かんとか
マンションの前に・・・っが!またいな〜い!
じゃない・・・今度は路駐している車の上に寝てる、
「ここでねる〜」
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(私の心の目にはこんな感じでした。)
部屋まで運んで奥さんに挨拶してやれやれと思った次の日
「そんな事したっけ?」
まったくおぼえていない・・・

電話帳程の感謝と電話帳程のネタをレポートで出せる人が遠山さんである。

ちなみに遠山さんと奥様に
「tatsuyaってさぁナイト メア ビフォア クリスマスの市長に似てるよなぁ」
と言われました。
・・・・・・ハイ!そこで笑った関係者!怒るぞ!!
posted by tatsuya at 11:48| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月01日

星に願いを

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山梨県立美術館のホールにデザインを担当させて頂いた。
七夕のイベント用の幕を設置させて頂きました。
本日より開催です。
願い事を安全ピンを使い取り付ける企画です。
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入ってすぐの所にもありますのでご来館の際は
是非、願い事を書いて「星に願いを」
http://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/contents/

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美術館の向かいにある文学館にも同等に設置しましたので
是非そちらもよろしくお願いします。
http://www.bungakukan.pref.yamanashi.jp/
posted by tatsuya at 06:07| 山梨 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月26日

日本丸入港

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これは平成生まれの子には違和感がある写真だと思います。
 
横浜桜木町に停泊してある日本丸の写真なのですが
日本丸のマスト以上に高い建物がなく
桜木町がまだ埋め立て工事の最中の写真なのです。

日本丸が入港した年
私も上京して学生寮に入ったばかりの頃なのでした。
山梨の田舎者だった私は日本丸を是非みたく
フィルムカメラを抱え桜木町へうきうきしながら
よく通いました。
実際ものすごい量の写真を撮ってあります。

あれから月日が経ち横浜も色々な物が出来たり消えたりしました。
同じように私も色々な事があり
うれしかった事、悲しかった事、つらかった事、たのしかった事
色々な事がありましたが

日本丸は私が上京した年から今もずっとそこにあり
時折、マストを広げて風を受けてその美しい・・・・
本当に美しい姿で雄々しくいるのです。
posted by tatsuya at 07:29| 山梨 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月25日

人類月に立つ

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うさぎ組さんの園児達は教室のTVのまえに集まり
ブラウン管に映るぼやけた映像の中に白いかたまりにしか見えない
モコモコした物がはしごを降りていく姿をどの子もみんな
口を半開きにして見ていた。
やがて真っ白く平坦な床のような地面に降り立つと
一緒にその様子を見ていた先生達は歓声をあげた。
園児達はつられて拍手をするがまだ、事態を理解をしていない
人類が始めて 月 に降り立った事を・・・・・・


そして色々と情報が昭和の呑気な子供達の脳みそにインプットされ
TVのニュースでは更に鮮明な映像が映し出され

やがてお絵かきの時間にはアポロの絵と将来の夢に

うちゅうひこうし に なりたいです。

と描いていました・・・・・・・あまりに無謀なこどもです。

その後、大阪万博でアメリカンの目玉として月の石が展示され
当時、これを見るためにアメリカ館の前にものすごい長蛇の列が出来たそうです。




大阪万博へは最初行く予定で幼稚園で先生たちにもなしをしていて
ワクワクとその日を待っていたのですが結局旅行は行けなかったのです。
当時書店をやっていた我が家に泥棒が入り売上金を盗まれ
補てんの為に旅行費があてられ大阪万博は幻となったのです。

すんごくショックで、わんわん泣きました。

そうして時は流れ小学校のとき東京の船の科学館で大宇宙博が開催され
ここで始めて月の石を見たのですがhttp://nippon.zaidan.info/kinenkan/history30/2/2531.html

なんだ、ただの石じゃん!とテンション下がっていたのですが

今、もう一度月の石を目にしたらまた違うテンションでみるでしょうね。

そういうえばクレヨンしんちゃんオトナ帝国の逆襲の映画の中で
父ちゃんが万博で月の石を見損ねるというシーンがありましたが
すっごく共感してしまいました。
その後のシーンは大人の方が涙腺崩壊でしたが・・・・・・・

今日のイラストの様に月を描くと想いだす事でした。・・・・・・・・・








posted by tatsuya at 07:23| 山梨 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月19日

オーロラ

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死ぬまでに一度は見てみたいと思っているのは
オーロラ
これがおいそれとは見えないらしい
アラスカまで行ってみても
天候や果ては地軸の影響や様々な条件が揃わないと
見えないのだそうで
地球どころか太陽とかも関わってくるそうで
まさに天体ショーとなるのでありますが

地元の山梨県立科学館ではプラネタリウムで
オーロラの上映が定期的に上映されているのですが
http://www.kagakukan.pref.yamanashi.jp/web/index.php
なんと、全天周ドームオーロラ生中継
運がよければまさに「なーう!」な(あえて言ってみた。)
オーロラが見えるのですが、そこはそれ生なので見えない場合もありますが
そういう時は録画された物が見れます。
でも、リアルタイムで観たいよね〜。

ちなみにHPでも公開されています。
http://aulive.net/ Liveオーロラ

山梨県立科学館でひとつ思い出したんですけど
山梨県立科学館館長・前島映嘉さん主催で山梨県内をはじめ全国から公募して
連歌を作り上げて作り出された名曲平原綾香さんの「星つむぎの歌」
2008年に完成されその時宇宙ステーションに滞在中の土井隆雄さんに送られました。
甲府でライトダウン甲府バレーというイベントがあるのですが
http://hoshinokataribe.main.jp/lightdown/index.php
その年のゲストに平原綾香さんが来られて
野外ステージでその美しい歌声を披露していましたが
そのまわりで障害を持ったお子さん達が手話でその歌を唄ったのには感動しました。
posted by tatsuya at 21:17| 山梨 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月02日

はやぶさ

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2003年5月9日鹿児島内之浦宇宙空間観測所からM-V5で打ち上げられたMUSES-Cは
「はやぶさ」と名づけられ
宇宙の遥か彼方、小惑星「いとかわ」への旅に出る。
しかし、その旅は苦難と想像を超えた旅だった。
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昨年2010年6月13日地球へ帰還
連日ニュースで取り上げられ
かつてのNASAアポロ計画の頃を彷彿とさせる熱狂ぶりは
人々に空を見上げさせ宙に思いを馳せさせてくれました。
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はやぶさの旅路は知られているがそれを支え続けたスタッフの物語は
知る人ぞ知る物語なのだ。
映画「はやぶさ」は開発者達の想いを描いた骨太い作品
たったひとつの部品に架ける熱意
困難を全て成果として次へと繋げる勇気
長きに渡るミッションは数々の人々の人生も絡み
反映されはやぶさは唯の小惑星探査機ではなくなっていく
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この映画に出てくるエンジニアや科学者達のやりとりや
生活、行動を見ているとどうにも馴染み深い光景に思える。
私は現在某ゲーム製作会社に所属しており
多くのデザイナーや企画者、プログラマー等と
ディスカッションをしている時となんら変わらない
問題にぶつかった時、様々な意見を出し合い
ふとした意見で打開策を見出し一気に問題を解決していく時の
なんともいえない爽快感はクリエーターやエンジニアの人達は
映画を観ると自分の仕事と重ねてみて共感するはず。
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この映画の中で一番気に入っている言葉があります。
「雌伏」
その意味が為すところは是非映画をご覧になって感じて欲しい。

このシーンの際に出てくる施設内の食堂は安くて美味しいです。
食堂棟の横にある自販機前の空間が落ち着いていてのんびりできます。

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posted by tatsuya at 12:37| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月30日

星まつり

星の子.jpg

星の子 | tatsuya [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28954266

小学校高学年の頃に
お台場船の科学館で宇宙博というイベントがあり
その時の目玉は月の石が大阪万博以来来日という事で
従兄弟家族とみんなで行ったことがありました。
月の石は当時小学生の私からすれば石という事だけでした
むしろアポロ等の宇宙船の機器展示の方が心踊らされた物です。

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さて時は流れ米ソの冷戦時代の宇宙競争から
国際宇宙ステーション開発
外宇宙探査
日本ではかぐやによる月の観測
はやぶさのイトカワからのサンプルリターンと
宇宙開発は進化して
JAXAは世界的にも有名な存在になって行きました。
と、そんなすんげえ技術団体の近所に
わけあって昨年からなんにも関係ありませんが
住むようになり
暇があるとフラフラ見学に行ったりするようになりました。
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先日そんなJAXAのキャンパスで一般公開のお祭りがあり
田舎の友人も前日から遊びに来て
朝からJAXAで楽しんできました。
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先着で講演とかも参加出来たのですが残念ながら目の前
あと10人くらいの所で打ち切られちゃいました。
まあそう言ってもスタンプラリーをしたりペーパークラフトをもらったり
色々楽しんできましたし
隣接する博物館では特物展示として糸川先生の
功績展示としてペンシルロケットの展示や
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宇宙船構想の模型なんて物もありました。
このデザインが秀逸で既にイオンエンジンシステムや
重力発生のためのリングなど
今のSFでは基本とするシステムをデザインに導入していたのです。
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科学と言うのは本当に面白いものです。

そういえば
最近子供逹の科学離れが問題とかいう話を聞きますが
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こういった光景を見ると
何言ってやがるんですか?とか思います。
子供は好奇心の塊です。
大人が面白そうにしていれば
自然と子供は好奇心をムクムクと膨らませ
時には常識にとらわれない
あっと驚く発想をしてきます。
子供をなめちゃいけないです。
posted by tatsuya at 10:11| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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